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ピッコマで配信中のマンガ「陛下、今度は私が育てます」のあらすじの感想と考察をまとめています。
「陛下、今度は私が育てます」は、息子ユーリの謀反により命を奪われた皇后ダリアが時を巻き戻して子育てをやり直し、未来を変えていくというストーリー。
果たしてダリアは、ユーリとの関係を修復しバットエンドを変えることができるのでしょうか?
以降、「陛下、今度は私が育てます」【全話】のあらすじはネタバレを含みます。
実際に私が読んだ感想と考察も、あわせてまとめています。
陛下、今度は私が育てます【全話】あらすじまとめ(ネタバレを含む)
以下から、「陛下、今度は私が育てます」各話の内容を知ることができます。
内容は随時更新予定です。
陛下、今度は私が育てます【全話】感想と考察(ネタバレを含む)
「陛下、今度は私が育てます」18話読了時点での全体的な感想をまとめました。
ネタバレを含みますので、ご注意ください!
着実に心の距離を縮めるダリアとユーリ。
このままユーリがすくすく育ってくれることを祈ります。
ラスボス?のストラグラー家の息子のことも、ユーリなら持ち前の天然さで懐柔できそう。
それに対して、シリウスとダリアはなかなか…。
私の予想だと、二人は両想いのはずなんですが…
この二人の場合はそもそも恋愛関係がこじれているから話がややこしいんですよね。
ダリアは、シリウスとはただの政略結婚だと思ってるし。
これは完全に私の予想ですが、シリウスの結婚相手にダリアを指名したのってシリウス本人なんじゃ?って思います。
そもそも、皇帝の結婚相手が男爵家出身の令嬢って…あまりにも身分が違いすぎますよね。
ただ世継ぎが必要なだけだったら、他の公爵家の令嬢だって良いわけだし。
まぁ、公爵家ってなると少なからず政治に介入してるかもだから、今度は派閥問題が面倒になるんだろうけど。
というわけで、シリウスは実はダリアにべた惚れで、本当はもっとダリアと仲良くしたいんだけどできない…と予想します。
今後の展開としては、ストラグラー公爵の策略によりユーリとダリアがピンチに陥る→シリウスが救出!
三人の仲が深まっていく…。
北の大地に更迭されたアデレード夫人のことも、私が忘れていませんよ!
巨大な敵となって皇宮にカムバック……してほしくはない…かな。
まとめ
「陛下、今度は私が育てます」【全話】のあらすじネタバレと感想、考察をまとめました。
各話に飛べるようになっているので、ぜひ全話読んでみてくださいね!
最新話のあらすじネタバレと感想、考察は随時更新していきます。
ダリアとユーリの関係、クラウスとの恋模様を一緒に見守りましょう!
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